「信頼できる」って、結局どういうことなのか

チームワーク 仕事
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珍しく連投。

仕事のことだとついつい愚痴が多くなってしまいますが、ちょっとイイ話も。

 

***

 

10年ほど前の話。

 

「『信頼』という漠然とした言葉を、もう少しわかりやすくいうと、『こいつとなら一緒に仕事ができる、一緒に仕事がやりたい』という感覚だ。」

 

そう語った年配の男性がいました。

社内の横断プロジェクトで一緒になった方でした。

 

 

当時の私。

その言葉にいたく納得して、「”この人と仕事がしたい”と思える人をどんどん増やしていこう、自分も”この人と仕事がしたい”と思われる人になろう」と強く感じたのでした。

 

 

ま。今日にいたるまで、ぶっちゃけちょっと忘れていたのですが。

 

 

夏休み前の今週、仕事も一区切りできていたので、以前書いたこの企み(↓)について考えていました。

 

マネジメントに悩みすぎて、無謀な行動に出そうになるワーママ課長
最近、マネジメントにいろいろ悩んでいて、このブログでもちょいちょい愚痴を吐いているわけですが。 なんか、最近段々わかってきたのは、上に行けば行くほど、相談できる人が減ってくるということ。 ...

 

私の狭いネットワークの中から、興味を持ってくれそうな人、声をかけやすい人に「こんなん考えているんですけど、どうですかね?」と数名声をかけ。

 

 

「いいんじゃない?」・・・1名

「いいと思うけど、今の自分はそこはもう突き抜けた」・・・1名

「無反応」・・・1名

 

 

そして、今日チャットが帰ってきた人の答え。

「正直、企画はいまいちだけど、(私)さんがやるなら参加するよ」・・・1名

 

 

ありがたくもあり、一方で「え?私のどこを見てそんな殊勝なこと言ってくれるの?」と思うような温かいコメントも頂き。

(というか、さり気なく企画にはダメ出しされてる!)

 

 

その方。

本当に人当りも良く穏やかで、仕事への情熱もあり、部下の面倒見もいいし、なんか欠点などないような人なんですよね。

完全に人たらしだわ。(良い意味)

 

 

そして、思いだした「信頼」に関する冒頭のおはなし。

 

 

そうだ。

仕事って、「何をやるか」も大事だけど、「誰とやるか」も大事なんだよなあ。。。

「この人が言うならやってもいいかも」と思ってもらえるなら、こんなに光栄なことはないですね。

 

 

そういえばもう一つ。

 

 

会社で長年働いてくると、持ち回りで回ってくる「お役目」的な仕事。ありますよね。

今、とあるお役目(3年任期)の2年目で、先々月にそのお役目が終わりまして。

残りあと1年ですが、もう早く卒業したくてたまらないの。万が一、延長とでも言われたら全力でお断りしたいぐらい。

 

 

そんなこんなで、今年もやる気はあまり起きなかったのだけど、だからと言って手を抜いて適当にやるということはできない性分なので(嫌な仕事でも任されたからにはしっかりやりたい)、それなりに準備して臨んだわけです。

 

 

ただ、2年目と言えどもサッパリ手応えがないんですよね。

「こんなんでちゃんと役割果たせたのかな~」と思いながら終えました。

 

 

そして、2ヶ月ほどたち。

ご丁寧に、運営側からの”評価”が返ってきたのが今日。(ここでいう評価は、給料に直結するものではないのですが。)

 

 

なにが評価されたのかわからないけれど、思いがけず高評価。それから「来年もぜひよろしくお願いします」のコメント。

 

え?

そなの??

・・・あれで?

いやむしろ、みんなよっぽど手を抜いてるんじゃないのか?な疑惑。

 

 

ともあれ、「しょうがないな、あと1年やってあげよう」と思う単純な私。

 

 

ま、八方美人も悪くはないのかもしれないですね。

「この人だったら」と思ってもらえるのであれば。

 

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善意の第三者に口を出されやすい仕事をしています。(なんだそれ) 相手は、決して「お客様」ではないのですよ。 ありがちなパターンとして。 「〇〇の件について、私は△△と感じました。...

 

そんなことを思った、夏休み前夜。

(おしまい)

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