都立学校のGWまでの休校延長が発表されました。東京の状況を鑑みれば仕方ない状況でしょう。
我が家がある某地方都市も、東京ほどではないにせよ、じりじりコロナが広がってきています。幸い身近なところでの感染は出ていませんが・・・。
それでも、入学早々の休校措置も現実味を帯びてきました。
今まで保育園に助けられてきましたが、もし入学早々休校になったらどうなるのでしょう。何もかも初めてで想像がつかない部分も大きいです。
昨日の会話
部長「東京は休校延長が出てるぞ。ここも時間の問題だな。」
私が調整に走り回っているというのに、呑気に(ではないけど)コロナについて話しかけてくる部長。
コロナの影響で超ド級の調整に次ぐ調整
朝一、担当役員に「ちょっとちょっと」と呼ばれ。
行ってみると・・・。
きました!!!超ド級のやつが。
聞いた瞬間、心の中で白目(ノックアウト)
コロナの影響はこれまでいろいろあったけれど・・・これまで...
「ここも(休校延長に)なるだろうな~」
なんて、人ごとのように言っているものだから・・・思わずため息が出ました。
わたし
うち、息子が4月からは小学校ですから、そうなったら私も出社できなくなるかもしれませんよ!!
と言ったった。
何を人ごとのように言ってんの!
これだから専業主婦の奥さんがいる男性上司は!!
部長、「えっ・・・(それは困る)」という顔で明らかに固まる。
わたし
いや、休校延長ってそういうことですから!!
とダメ押し。私もたいがい気が強くて申し訳ないのですが。(笑
幸い、子どもの休校のための在宅勤務は認められるようになったのだけれど。。。会社にいないといけない場面もあるし、家で仕事といってもな~。小1になったばかりの子が家にいて、普通に定時で仕事できるのかな。
あとは、3月の休校の時と同じであれば学童はあいていると思うのですが。感染予防的に疑問は残る。
そして、高齢の親に頼むのは、もしものことを考えると憚られる。
と。
なんだか八方ふさがりだな。。。
とりあず今は、どうなるかもまだわからないし、正直考えていてもいい答えが出ないです。
ひとまず今日は今日のことを考えようと思います。
コロナ問題とメンタルヘルス、一日一日を大切にいつも通り過ごそう
精神的に辛かった先週、精神科医の中村恒子先生の「心に折り合いをつけてうまいことやる習慣」の一節を思い出したんです。今日、そのたった一日を丁寧に生きるということ。目の前のことを大事にすること。
コメント