管理職のメリットとデメリットをワーキングマザー視点で考える(1)

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前回の記事で、私が昇進した際の経緯を書きました。

 

ワーキングマザーと昇進打診。管理職になりたい?なりたくない?(1)
管理職になって数年。 はじめてアサインされたのは、30代後半、子どもが4歳の時でした。 あれからいろいろありましたよね。 時短管理職としての道のり 家庭のことでいうと、我が家は子育てを祖父母に頼っているわけで...
ワーキングマザーと昇進打診。管理職になりたい?なりたくない?(2)
前回の記事の続きです。 ↓この記事を参考にしています 私が管理職昇進の打診を受けたときの話 「できない」ではなく、「どうしたらやれるか」考えてみてもいい 上司との面談で昇進の打診を受けたとき、「長...

 

まだまだ管理職としては未熟ですが、実際に数年やってみた感想を書いてみたいと思います。一般的な管理職のメリット・デメリットではなく、ワーママ視点で書いていきたいと思います。

 

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ワーママ課長が考える 管理職のメリット・デメリット

6つのメリット

まずはメリットから行ってみましょう!

 

 1.働き方に自由度が増す

昇進前は時短勤務でしたが、前回の記事に書いた通り「長時間労働や家庭が犠牲になるような働き方を求められるのであればやらない」と宣言して私の課長生活は始まりました。メンバーにも自分の働き方については一番先に説明し、理解してもらっています。(たぶん)

 

それなりに責任も増えますので、仕事がたまってしまうこともあります。

私の場合、夫がお迎えの日は私は必要に応じてがっつりめに働く日としています。そうでない日は子どものお迎えもありますしさっさと帰ります。月の労働時間で考えると、残業なしのフルタイムと同じ(+α)ぐらいでしょうか。私にはメリハリついた働き方があっています。

 

なお、私の働き方については、もちろん昇進時に交渉したということもありますが、当然ながら労働基準法や就業規則の範囲内ではありますので、念のため補足しておきます。

 

労働基準法とは、企業が労働者を雇用する場合、が最低限守らなければならない労働基準を定めた法律のことです。管理監督者は、この労働基準法内で一般の労働者とは異なる取り扱いがされています。

労働基準法上では、労働者の労働時間、休憩、休日に関して、企業が次の内容を遵守することが義務付けられています。

(中略)
これらの規定は、管理監督者に対しては適用されません。

 

管理監督者とは、一般の労働者とは異なり、企業内で相応の地位と権限を与えられた上で業務内容の管理や業務を遂行するために監督を行う者のことです。

 

 

引用元:bizhint.jp

 

ということなんですね。

課長になり、労働基準法の「管理監督者」になったため、組合員のような制限は受けない、ということです。

 

就業規則は各社それぞれだと思いますのでここでは説明を控えます。

 

 2.応援してもらえる

ワーキングマザー仲間、後輩女性、同世代のパパ社員、いろいろな人が気にしてくれて応援してくれています。

別に私の人徳云々ではなくて、「子どもが小さくても頑張っている(感じに見える)」ということに期待し、共感してくれているのかなと思います。

それでも、応援してもらえるのはやはり嬉しいです。

 

3.仕事を自分で動かしている感

ワーキングマザーは、育児も家事も仕事も中途半端に感じることが多いと思います。復帰してしばらくは職場でも肩身が狭かったり。

でも今はあまりそういったネガティブな気持ちや申し訳なさはありません。(単に図太くなっただけ?)

少なくとも自組織は自分で動かしている感があるから。

あと、仕事の割り振りをある程度自分の裁量で決められるというメリットは大きいです。

 

4.業務効率化に磨きがかかる

ワーキングマザーの皆さん、常日頃から業務効率化に腐心しているかと思います。

でも、一担当者としての効率化と課長の効率化は全く違うし難しい。今も毎日ヒジョーに苦労していますが、おかげでまた新たな経験ができて成長できたかな、という感じです。まだ試行錯誤の最中ですが。

 

5.シンプルに給料が増える

上述のとおり昇進前は時短でしたのでけっこうな額を引かれていました。今は残業しても増えない代わりに、少しぐらい時間が足りなくても給与が引かれることはありません。

基本給そのものも上がったこともあり手取りはかなり増えました。

とはいえ、手取りが増えても生活はあまり変えないようにしたいと思いっています。(家事の時短になることにはお金を使っています。)

 

6.夫がより協力的に!

もともと協力的な夫がさらにパワーアップしていろいろやってくれる!(ありがたや)この辺は妻の仕事に嫉妬しちゃうようなタイプだったら難しいかもしれません。

 

今日はここまで。次の記事でデメリットにも触れたいと思います。

(つづく)

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