「舟を編む」に思う、働くことは生きること

夢 日常
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夏休み真っ盛り。

日経スタイルの記事を読んでいたら、無性に「舟を編む」を観たくなり、アマゾンプライムでアニメ版を見始めました。

 

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辞書ってこうやって作るのね、とか。

PCが出る前~出始めの頃の編集の作業って大変だったんだろうな、とか。

本好きとしていろいろ興味津々な場面が多々あり。

 

 

でも、この話、一言でいうと、「自分の仕事とどう向き合うか」「仕事を通した成長」ということだと思うんですよね。

そこに一番ぐっときました。

 

 

明治時代に、たった一人で辞書を作ったという人がいたそう。

その人がなぜそんな大業を成せたのか。作中でこんな風に語られていました。

 

業(ごう)、というかもしれませんね。理性ではどうにもならない心の動き。業とはまた業(わざ)とも読みます。生業(なりわい)や仕事という意味もありますね。天命とも言えるかもしれません。どうにもならない思いに駆られ、仕事をする。私たちも同じはずです。

 

こんな風に、自分の仕事を天命と感じ、人生の多くを捧げられるって、やっぱり素敵だな~とか。平凡な人生の私は思ってしまうわけです。

今の自分にあてはまめると、今の仕事はそこそこ好き。

でも・・・業ではない、かもしれない。

 

 

もう一つ。

自分がやっていることを、大きな使命に結び付けて考えられるというのも、「業」の条件なのかもしれない。

 

言葉の意味を知りたいとは、誰かの考えや気持ちを、正確に知りたいということです。それは、人とつながりたいという願望ではないでしょうか。

辞書とは、一言で言うなら、みんながより理解しあえる世界を築く一助になるもの。

 

私の「業」は何なんだろう。。。

この問いは、私がちょいちょい自問している問いでもあります。

 

 

夏の夕暮れ、そんなことを考えながらぼーっと空を見上げる。

 

 

ついつい息子にもこんな話を。

 

わたし
わたし

息子も、大人になったら、自分が楽しいと思える仕事で、人の役に立つようなことをしてね。息子ならきっとそれが見つかるからね。

 

 

 

それに対する、息子の反応。。。

 

 

むすこ
むすこ

その話、もう終わりでいい!

わたし
わたし

ご、ごめん・・・

 

この話も、ちょいちょい息子にしてしまう話で、テレビを観ていた息子には鬱陶しがられてしまいましたとさ。笑

 

さ~て。息子も寝たし続きを観ようっと!

(おしまい)

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