コロナが少し落ち着き、日常が少しずつ戻ってきました。
仕事も、3月末頃から2ヶ月ほどは影響受けまくりだったのですが、なんだか我に返りつつあるといいましょうか。
そんな中、管理職としてはまだまだ半人前な私、今こんな感じのことで悩んでいます。
- コロナ禍で影響を受け、業務が予定通り進んでいない
- これから、予算も大幅削減になりそう
- (コロナ関係ないですが)こんな時に、人の入れ替えがあるの、どうしましょう
- さらに、仕事が増えそうなの、どうしましょう
- やりたいことはあるけれど、メンバーがついてきてくれるだろうか
- 今の状況で、今期どこまでやりきれるだろうか
- 攻めか守りか
なんだか抽象的ですみません。
私は外資系企業に勤めたことはないのですが、外資系企業の話として聞く「Up or Out(昇進するか、辞めるか)」の話。
勤務先は普通の日本の企業なので、外資ほどの厳しさはありませんが、管理職になってから仕事は増えるばかり。なんだか常に前進を求められ、後退を許されないような気分です。
まぁ、それは普通のことなのかもしれないし、前向きに受け取れば「期待されている」ととることもできるのかもしれないけれど。
管理職なんて割に合わないと思うこと
今日は完全に愚痴ブログです。
表題のことを強く思った日でした。
昨年の今頃、さんざんとある人の業務のフォローをしていたんです。まぁ管理職だから。
その時のことで、当時さんざんフォローした人か...
ま、いろいろありますよね~。
最近、未来の働き方を考えてしまったり、ね。
キャリアの見直し、コロナ後…いや10年後の働き方を考えてみた
最近ちょっと鬱々してきたので、目線を変えたくて久しぶりに読書しました。ここ2~3年「10年後の働き方」のことを考えるようになってきています。コロナの影響もあって同じようなことを考えている人も多そうです。
ふと思った。
こういった話しづらいことを気楽に話せるメンターが欲しいな~。
書いていて、「私、誰かに話を聞いて欲しかったんだな」と。
管理職になると、部下に話せないことも増えていきます。今もまさにそんな感じ。
だからこそ、話を聞いてくれる人の存在が必要なのかもしれないな。
今年はネットワークを広げようと、確か年始に考えていた気がしますが、相変わらず人脈に乏しい私です。
とりあえず、近いうちに誰か話を聞いてもらえそうな人を探そうっと。
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