はじめに
中学1年生の息子にとって、初めての定期テストが終わりました。
以前の記事では、テスト前に親子で勉強計画を立てたことを書きました。
初めての定期テストということで、子どもなりに順位がつくことへの心配もありましたし、親の私も、どこまで関わればよいのか手探りでした。

今回は、テストが終わった後の振り返りについて書きます。
点数や順位などの息子のプライバシーに関わる情報は出しませんが、次回に向けて何を確認したのか、どんな記録を残したのか、そして親の関わり方をどう見直したのか。
そんなことを書いていこうと思います。
結果が出る前にしたこと

テストが終わった後、まず学校から配られていた計画表を見ながら、息子と一緒に振り返りをしました。
この時点では、まだ点数も順位も分かっていませんので、主に次のことを確認しました。
- テスト期間中の学習時間の合計
- 科目別の学習時間内訳
- 睡眠時間の状況
- テスト範囲に対して、具体的に何をしたか
- 科目別によかった点、次回に向けて変えたい点
全体としては、初めての定期テストにしてはよく取り組めていました。
小学生の頃の息子は「できるだけ勉強時間を少なく済ませたい」というタイプでしたが、今回は部活動などで忙しい中でも、できるだけ時間を作って勉強しようとしていました。
一方、科目別に見ると学習時間にはばらつきもありました。他の教科の提出物に時間がかかったり、本人なりに「ここは大丈夫そう」と感じていたり、理由はそれぞれです。
ただ結果的には、時間が少なかった科目は点数が伸びにくかった印象があります。
「どの教科にどれくらい時間を使ったか」を記録しておくと、次回の計画を立てる時の参考になります。
科目ごとの振り返りでは、次回に向けて、「こういう形式の問題をもう少し練習する」といった気づきがあれば簡単にメモをしました。
テスト返却後にしたこと
テスト後、なかなか返却がないなと思っていたら、2週間ほど経ってから全教科まとめて返却がありました。
結果としては、息子自身が立てていた合計点と順位の目標は達成できていました。
「初めての定期テスト、お疲れさま」「よく頑張ったね」と伝えてから、私もドキドキしながら結果を確認しました。
その後、週末の時間があるときに、以下のことを一緒に確認しました。
- 出題された問題の傾向
- 間違い方の傾向
- 間違えた問題の解き直し
間違い方を見ると、いろいろなことが分かります。知識が足りなかったのか、問題文を読み違えたのか、考え方は合っていたが途中でミスをしたのか、など。
問題の傾向も、授業プリントが大事だったか、応用問題はどの程度だったかを簡単に確認しました。
次回のテスト前に見返した時、「前回はこうだった」と思い出せる程度の簡単なメモで十分だと思います。
親の関わり方も一緒に振り返った
今回の定期テストは、息子にとって初めてでしたが、親にとっても初めてでした。振り返ってみると、私自身、少し力が入りすぎていたと思います。
「勉強しなさい」と直接言うことは避けていましたが、その代わりに、「今日の計画は?」「いつからやるの?」「この課題は終わった?」といった確認がいつもより増えていました。
テスト後の振り返りの中で、「少し口を出しすぎたかもしれないね」と息子に伝えると、こんな趣旨のことを話してくれました。
息子勉強をやるかやらないかは自分に返ってくることだから、もう少し任せてほしい。でも、問題集を準備してくれたりプリントを作ってくれたりするのは助かったから、それはこれからもお願いしたい。
親が思っている以上に、本人なりに「任せてほしい部分」と「助けてほしい部分」を分けて考えていました。
次回は、勉強を始める時間や進め方についてはできるだけ本人に任せ、問題集の準備や復習用プリントの作成など「助かった」と言ってくれたサポートは続けることにしました。
今回のように本人と話しながら少しずつ変えていく、そのやり方自体は続けたいと思っています。
まとめ
中1の初めての定期テスト後、わが家では簡単に親子での振り返りをしました。
初めてのテストだからこそ、うまくいった部分も次に変えたい部分も、どちらも貴重な情報になりました。
定期テストが終わったと思ったら、学校では早くも夏休みの学習についての話が出ているようです。
また息子と相談しながら考えることになりそうです。
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