はじめに
中学生になって初めての夏休み。
周囲では夏期講習に通う子もいるなか、わが家は塾には行かず家庭学習を中心に過ごすことにしました。
1学期のテストでは本人が決めた目標を達成し、授業についていけていない様子もありません。
一方で、声をかけないと勉強を始めにくい日があったり、丸付けや間違い直しが不十分だったりと、家庭学習の進め方には気になるところもあります。
そこで、この夏休みは単に宿題を終わらせるだけではなく、今後塾が必要かどうかを考えるための期間にすることにしました。

集団塾には行かないことにした
中学生になると、塾に通う子がぐっと増えます。わが家も周囲の話を聞くたびに、このまま家庭学習だけで大丈夫なのかと何度も迷いました。
ただ、わが家の場合は息子本人が通塾には否定的です。親から見ていても、現時点では5教科すべてを塾で教えてもらう必要性までは感じていませんが、それが正しいという確信があるわけでもありません。
だからこそ、まず夏休みに家庭学習を続けてみて、息子が一人でできることと、まだ助けが必要なことを確かめることにしました。
学校の宿題を含めて70時間を目安にした
息子が決めた夏休みの目標は1日2時間の勉強です。
夏休みが約40日なら単純計算では80時間になりますが、週4~5日は半日程度の部活動があります。帰宅後の疲れを考えると毎日同じように2時間取り組めるとは限りません。また、お盆休み、家族や友達との予定もあります。
そこで、息子と相談し、学校の宿題を含めて約70時間を一旦の目安にしました。
教科ごとの時間はこのように考えました。
- 数学:20時間
- 英語:15~18時間
- 国語:9~10時間
- 理科:8~12時間
- 社会:5~7時間
このほかに実技科目の制作課題などもあります。教科ごとの時間をきっちり合計70時間に合わせるのではなく、宿題の量や間違いの多かった教科に応じて調整できるようにしました。
夏休み前半は学校の宿題を優先し、その後に間違い直しと1学期の復習、終盤は休み明けのテスト対策を行う予定です。
勉強時間よりも進め方
息子には、通塾の検討材料として、今後の学習の取り組み方についても3つのことを伝えました。いずれも、特に1学期の後半の様子を見ていて気になっていたところです。
- 自分で始め、その日にやる内容を決める
- 解いたら、丸付けと間違い直しまで行う
- 分からないことを放置せず確認する
また、数学についてはオンライン家庭教師も利用することにしました。
成績が悪かったり理解できていなかったりというわけではありませんが、数学の問題の解き方のクセみたいなものがなかなか改善されず気になっていたためです。
この辺りのことは次の記事で詳しく書こうと思います。
まとめ
わが家の夏休みの目標は、70時間を何が何でも達成することではありません。
計画を立てても、部活で疲れたり予定が変わったりして思うように進まない日は出てくると思います。そのときに自分で翌日以降の計画を立て直せるかの方が、合計時間より大事だと思っています。
中学生になって初めての夏休み。勉強時間だけでなく、息子なりの学び方が少し見えてくる夏になればと思っています。
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