はじめに
中学校に入学して約2か月。
最初の頃は授業の進みも遅く、「思ったよりゆるやかに慣らしてくれているな」と感じていました。
でも最近になって、やっぱり中学生は忙しい、と実感しています。
特に大きいのは部活動です。息子は塾には行っていませんが、塾も入っていたらさらに大変なんだろうな…と思います。
最近は、懇談会で予告されていた通り小テストや提出物が一気に増えてきました。小テストとレポートが重なり大変そうな日もありました。
でも、中学校生活はきっとこういう日々の積み重ねなんですよね。だから近頃は、「忙しい中でどう生活や勉強を回していくか」を意識するようになりました。
中1はじめての懇談会の様子は以下でも詳しく書いています。

小学校時代の家庭学習

小学校時代の家庭学習は、毎日の宿題が中心で、それに私が用意した教材を少し足していました。
追加していたのは主に国語・英語・算数。
内容としては、「中長期で基礎力をつけられたらいいな」というものを選んでいました。英語については中1ギャップ対策の意味合いもありました。
小学校時代の家庭学習の試行錯誤の様子は、以下の記事でもまとめています。

振り返ると、わが家の場合、家庭学習の習慣が安定したのは小6の途中からで、中学に向けてギリギリ間に合ったという感じでした。
それでも最終的に、「家では短時間でも勉強するのが当たり前」という空気感までは持っていけた気がしています。
今も、毎日完璧にできているわけではありません。
それでもこの土台があったからこそ、中学生になって忙しくなっても、「やるかどうか」ではなく「どうやってやるか」という話を、息子とできるようになったのかなと思っています。
まだまだ道半ばではありますが、小学校時代の積み重ねは今につながっていると感じています。
中学生向けに家庭学習を組み直した
中学生になると、家庭学習も大きく変わります。
小テスト、宿題、レポートなど。しかも複数科目が同時進行。
やることは明確なのはいいことですが、「限られた時間の中でどうこなすか」の比重がかなり大きくなった気がしています。
中学生の家庭学習で参考にしているのは、以前紹介した「くにたて式」の中学勉強法です。
この本では、「メイン教材は学校配布教材でよい」という考え方が紹介されていました。
小学校時代は、私が市販教材の中から息子に合いそうなものを探していたので、実はここはかなりラクになった部分でもあります。
ただ、学校配布教材がなかったり、配布教材だけでは不足しそうな科目もあります。そういった科目だけ教科書準拠の問題集を追加しています。
教材準備の次にやったのが、曜日ごとに「復習する科目」を固定することでした。これも、くにたて式を参考にしています。
習ってから7日以内に復習すること、そして「今日は何をやろう」と毎日迷わないことが目的です。
曜日は、息子自身に決めてもらいました。
| 曜日 | 内容 |
|---|---|
| 月 | 国語 |
| 火 | なし(部活+習い事) |
| 水 | 数学 |
| 木 | 理科 |
| 金 | 社会 |
| 土 | 英語(メイン)+数学少し |
| 日 | 予備日 |
注意した点は、部活や習い事とのスケジュール調整です。
特に英語と数学は、中学から難易度が上がりそうだと感じていたので、比較的時間を確保しやすい水曜・土曜にまとめました。
逆に火曜日は、部活と習い事が重なるため、実質かなり厳しい日です。そのため、「ここは無理に詰め込まない」と割り切って、週末でカバーする前提にしています。
実際には、まだまだ試行錯誤中
…とはいえ、現実はそんなに上手くはいきません。
曜日ごとに実施科目を決めていても、小テストやレポートが入るとそちら優先になります。そして、慣れない部活でかなり疲れて帰ってくる日もあります。
「今日は予定変更!」みたいな日は普通にありますし、まだまだ「完成された仕組み」には程遠い。
それでも、「今日は何をやる日か」が決まっていれば、毎日ゼロから考えなくていい。これだけでも忙しい中学生の負担は少しだけ減るものと思います。
あと、これはかなり意識しているのですが、どんなに忙しくても睡眠時間だけは削らないようにしています。
勉強ももちろん大事ですが、今は学校生活に慣れていく時期でもあります。
まとめ
ここまで日常の話を書いてきましたが、定期テストはまだこれからです。今のやり方を続けるかどうかは正直まだ分かりません。
でも、中学生になって感じるのは、「気合いだけでは回らない」ということです。
限られた時間の中でどうやって続けるか。回せる仕組みを作ることも大事なんだろうなと思っています。
次の記事では、中学生の家庭学習における親の関りの変化について書きたいと思います。
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