はじめに
前回、中学校に入ってからの家庭学習の様子を書きました。
👉 中学生の家庭学習、どう回してる?|部活と両立するために変えたこと
👉 中1の家庭学習、親はどこまで関わる?|生成AIを使ったわが家の試行錯誤
そして、先日子どもにとっては初めての定期テストがありました。
今日は、定期テストに向けての勉強計画や本番までの様子、親の関わり方について書きたいと思います。

学校からのテスト案内
子どもに対しては、テスト2週間前に学校で先生からテストの説明があったそうです。
そして、同じタイミングで保護者向けにも範囲や提出物についての連絡がありました。
保護者向けの案内には、テスト範囲や提出物を一緒に確認してほしいこと、家庭でも取り組みの支援をしてほしいこと、結果ではなく過程を認めてあげて欲しいこと、などが書かれていました。
正直最近の私は、子どもの家庭学習に対して「少し踏み込みすぎているかな」と迷うこともありました。
でもその案内を見て、「中1のこの時期は、やっぱりある程度のサポートが必要なんだな」と少し安心しました。
まずは、テスト範囲と提出物の確認
学校からは、簡単な計画表も配られました。
まずは息子と一緒に、テスト範囲と提出物を確認するところから始めました。
中学生のテスト範囲は、親から見てもなかなか情報量があります。
教科ごとに範囲があり、提出物があり、ワークの進み具合もそれぞれ異なります。これを初めての中1が一人で整理するのは、けっこう大変だなと思いました。
そこで、以前から親子で参考にしている「くにたて式」の考え方をもとに、予定を計画表に落とし込んでいきました。
- テスト1週間前までにワーク1回目を終わらせる
- テスト3日前までにワーク2回目を終わらせる
もちろん、親が決めるのではなく、部活や習い事の予定も見ながら、「この日はどこまでできそう?」と聞きながら息子自身に決めてもらいました。
全体を見える形にしたことで、息子も少し見通しが持てたように感じました。
「勉強は嫌いじゃないけど、順位がつくのが心配」
今回、テスト勉強を進める中で少し驚いたことがありました。
息子は、小学生時代はどちらかというと「できるだけ勉強時間を少なく済ませたい」というタイプでした。
それが今は、部活で忙しい中でも、できるだけ時間を作って勉強しようとしています。その姿を見て、成長したな、すごいな、と最初は単純にそう思っていました。
一方で、ふと「なぜそこまで頑張ろうとしているんだろう」とも思いました。
そこで、定期テストについてどう感じているのか息子に聞いてみると、「勉強自体はそこまで嫌いじゃないけど、テストで順位をつけられるのが心配」とのこと。
なるほど、と思いました。
大人からすると、定期テストや順位は「そういうもの」と受け止めてしまいがちです。でも、子どもにとっては初めての経験です。
自分の頑張りが点数になり、順位として見える。それは、子どもにとって想像以上に大きなプレッシャーなのだと改めて感じました。
今回は、点数より経験
その話を聞いて、親としては、できるだけ息子の頑張りたい気持ちを尊重したいと思いました。
それと同時に、息子自身があまり思いつめないようにもしないといけないな、とも感じました。
今回は初めての定期テストです。
もちろん結果も気になりますが、それ以上に、自分で計画を立て自分で進める、という一連の流れを経験することに意味があると思っています。
もし結果を見て「次はもっと頑張りたい」と思ったら、それを次に活かせばいい。そんな話をしました。
生活リズムは変えない
テスト前になり、息子なりに「もう少しやりたい」という気持ちも出てきています。
親としては、その気持ちは大切にしたいと思いつつ、睡眠時間だけは守るように伝えています。
普段より少し遅くなる日もありますが、それでもわが家では、平日はいつもより30分オーバーまでを目安に。息子はもともと睡眠をしっかり取るタイプなので、30分遅くなっても9時間は確保できています。
このままテスト当日まで元気に過ごして欲しいなと思っています。
最近は、勉強の合間に軽い夜食を出すこともあります。夜食といっても小さいおにぎりやバナナぐらい。
親にできることはそれくらいかもしれませんが、本人が落ち着いて取り組める環境を作れたらと思っています。
まとめ
中1はじめての定期テスト。あらためて感じたのは、子どもにとっては思った以上に緊張するイベントだということです。
つい点数や順位が気になってしまいそうになりますが、結果よりも、テストまでの過ごし方や準備の流れをつかむことを大事にしたいと思っています。
テストが終わったら、一緒に振り返りもできたらいいなと思っています。
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