はじめに
息子がスマホを使い始めて、約半年が経ちました。
わが家では、小学校卒業前の2月に、夫のお古のスマホを使って練習を始めました。
導入までに考えたことと、使い始めて1か月後の様子は、こちらの記事にまとめています。
👉 中学生にスマホは必要?|小6の今、わが家が整理している導入の考え方
👉 中学生スマホどうした?|わが家の導入1か月のリアルとルール運用
その後、中学校生活や夏休みを経験し、実際にスマホが必要だった場面や、利用時間・通信量なども分かってきました。

入学前に想定した目的は、実際どうだった?
中学入学前、わが家ではスマホを持たせる目的として、次の3つを考えていました。
- スポ少OBとして練習に参加するときの連絡
- 友達との遊びの約束
- 中学校での部活動の連絡
約半年たった現在、いずれも実際に必要な場面がありました。
小学校時代に所属していたスポ少には、卒団後もOBとして練習に参加することがあります。参加するときは友達と予定を合わせていますが、学区外の友達なので、本人のスマホがあると便利でした。
中学校の友達との連絡にもLINEを使っています。特に夏休みは学校で直接話せないため、遊びの予定や部活動に関する連絡手段として役立ちました。
ちなみに、息子の部活動の同級生は全員スマホを持っています。持っていなくても連絡自体は親にくるため何とかなると思いますが、本人だけ情報を知るのが遅れたり、会話に入りにくかったりすることはあったかもしれません。
また、友達と出かける機会が増えたことで、ファミリーリンクの位置情報を確認できる機能も便利だと感じるようになりました。
導入時は、利用時間やアプリを管理する機能に目が向いていましたが、実際には外出先で居場所を確認できることにも助けられています。
夏休みでも利用時間は1日2時間以内
わが家では、スマホの利用時間を1日最大2時間に設定しています。
ファミリーリンクで確認したところ、夏休み中でも、おおむね1日30分前後から1時間半程度でした。部活動が休みだった週で最も長かった日は、1時間47分です。
【ファミリーリンクの利用時間画面】

この日は、Google検索が1時間1分、LINEが15分、Duolingo(英語学習アプリ)が10分などでした。
夏休みは普段よりスマホを使う時間が増えていましたが、LINEだけを長時間使っているわけではなく、調べものや英語学習も含まれています。
今のところ、スマホばかり見て過ごす、時間を守れない、といった様子はなく、使いすぎを心配する状態ではなさそうです。
1GBの通信量が180日もった
通信は、povoの1GB・180日間で1,260円のトッピングを利用しています。
自宅ではWi-Fiを使い、外出先では動画を見ず、連絡に限るというルールです。その結果、最初に購入した1GBを180日間もたせることができ、先日180日経過したところで2回目を購入しました。
同じペースなら、通信費は年間約2,520円です。
使い始める前は、どのくらい通信量が必要になるのか分かりませんでした。まずは小さいプランで始めましたが、連絡中心の現在の使い方なら、今のところ足りています。
半年たってもルールは変わらず
導入時には、利用時間や場所、アプリ、LINEの使い方などについてルールを決めました。
家にいるときはリビングで使い、自室には持ち込まないこととしています。夜は9時まで、1日最大2時間という決まりも守れています。学校には持って行かず、友達との外出時には連絡用として持たせています。
ゲームやLINE以外のSNSも使っていません。アプリのインストールは親の許可制で、本人の希望により追加したのはDuolingoだけでした。
親によるスマホの確認も、当初決めたとおり不定期に行っています。といっても、LINEのやりとりをざっと確認する程度です。
息子にも現在のルールで困っていないか聞いてみましたが、「困ってない。今のままでいい」とのことでした。
強いていえば、息子からは「Yahoo!知恵袋が見られない」と言われました。個別に制限した覚えはないため、おそらくファミリーリンクの制限によるものだと思います。
本人も困っているわけではなく、情報はほかのサイトでも調べられるため、特に設定を変更することなく今に至ります。
グループLINEも少し落ち着いた
導入直後、私が驚いたのは、子どもたちのグループLINEの動きの速さでした。
短いメッセージやスタンプが次々と届き、あっという間に未読が増えていきます。同じ時期にスマホを持ち始めた子が多かったこともあり、最初は特に盛り上がっていただけかもしれません。
それから数か月たち、最近は以前より落ち着いているようです。
息子は、必要がなければグループLINEで発言せず、黙って見ていることも多いようです。最初にLINEの危うさを伝えたことも影響しているのかもしれません。今のところ、人を傷つけるような使い方は見受けられません。
親経由の連絡はまだ残っている
中学校の友達や部活動の同級生、スポ少の学区外の友達とは、本人がLINEで連絡を取る機会が増えました。
一方、お友達にはまだスマホを持っていない子もいます。夏休みにそういった友達と遊びたい場合は、今も親同士が連絡を取り合ったりもしました。
正直、中学生になってまで親が遊ぶ約束の連絡をするのか、と思うこともあります。それでも、スマホを持たせる時期は家庭によって違いますし、息子の交友関係のためには仕方がないのかなと感じています。
まとめ
息子がスマホを使い始めて約半年。
事前に想定していた場面で実際に役立っています。特に学校で直接約束できない夏休みは、持たせておいてよかったと感じました。
利用時間は夏休みでも1日2時間以内に収まり、今のところ当初決めたルールを変えずに運用できています。小学校卒業前に練習期間を設けたことで、親子ともに少しずつ使い方に慣れたのもよかったのかもしれません。
今後、交友関係や使いたい機能が変われば、現在のルールでは合わなくなる可能性もありますが、しばらくはこのまま様子を見ていこうと思っています。
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