はじめに
前回、卒業式の記事を書いたあと、怒涛の春休みが終わり、気づけばもう中学生。
中学校生活のあれこれも書いていきたいと思っていますが、今日は以前の記事でも書いた「スマホ問題」を実際にどうしたかについて触れたいと思います。

中学生になるにあたって、「スマホをどうするか」はわが家でもかなり悩んだテーマでした。前回の記事では、必要性やタイミング、親としての考え方を整理しています。
今回はその続きとして、実際にどうしたのか、そして1か月使ってみてどう感じているのかを、記録として残しておきたいと思います。

わが家のスマホ導入の結論
前回記事のあと、3月に息子のスマホ使用を開始しました。現時点ではこんな形です。
- 夫のお古のスマホを初期化して使用
- アプリはLINEを中心に最小限
- 通信は少量(都度購入)で様子見
- 連絡は習い事の別学区の友達がメイン
通信については、povoで1GBを都度購入する形にしています。
まとめて買った方が便利で割安ではありますが、どのくらい使うのか、何に使うのかが見えてきてからにしたいと思っています。
実際、1か月経ってもギガはまだ残っており、今のところこの運用で問題なさそうです。家計として見ても、「まずは小さく始める」という選択は悪くなかったと思っています。
わが家のスマホルール(実際に運用している内容)
スマホを持たせるにあたって、使い方のルールは私が事前にまとめました。その上で、子ども・夫も含めて家族で確認をしました。
主なルールは以下の通りです。
- 利用目的は「連絡」「調べもの」などの必要な範囲に限定
- アプリはLINEとブラウザを中心に最小限
- ゲームやSNSは現時点では使わない
- 使う場所はリビングのみ(自室への持ち込み不可)
- 時間は夜9時まで
- 1日の使用時間は最大2時間
- LINE交換は顔を知っている相手のみ、個人情報や写真の取り扱いは慎重に
- 外では歩きスマホをしない
- LINEの内容は親が確認することもある
ちょっとルールが多いかなとも思いましたが、「使いながら見直す前提で、まずは最低限の利用にとどめる」というスタンスで伝えました。
その他、Androidのファミリーリンクを設定し、使用時間やアプリ、位置情報なども管理できるようにしています。
1か月使ってみて感じたこと
実際に使ってみて思ったのは、当たり前ですが「やってみないとわからないことが多い」ということでした。3月から練習期間としてスタートしたのは、タイミングとしてちょうど良かったと思っています。
特に印象的だったのは、子ども同士のグループLINEのやりとりです。
一行だけのメッセージやスタンプが次々と送られてきて、想像以上のスピードで会話が進んでいきます。気づけば未読「24」とかになっていたりするようです。噂には聞いていましたが、実際に見て一般的な大人のLINEの使い方との違いを実感しています。
今のところ大きなトラブルはありませんが、グループLINEとの付き合い方はこれから少しずつ学んでいく必要があると感じています。
部活動や同じ学区の友達との連絡はこれから本格化する段階なので、使い方も今後変わっていく可能性があります。
まとめ
スマホを持たせる前は、「どうすれば失敗しないか」「できるだけ危ない目に合わせたくない」ばかり考えていました。でも始めてみると、そもそも「使う前にすべてを決める」ことには無理があったのだと気づきます。
まだこれから変わることも多いと思いますが、「まずは小さく始めて、見えてきたら考える」というやり方は、今のわが家には合っていると思います。
この先どう変わっていくのかも含めて、引き続き記録していきたいと思います。
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