はじめに
子どもが中学生になった今年の上半期の家計簿について、先日公開しました。

制服や自転車など、入学時に必要な大きな支出は、特別費としてある程度見込んでいました。
ところが、教育費や子ども費だけでなく、生活用品、外食費、交際費なども年間予算の半分を上回っていました。
今回は、2026年上半期に予算を超えてしまった支出について、その理由を振り返ります。
上半期に予算を超えた家計簿項目

2026年上半期に、年間予算の半分を超えた主な項目は次のとおりです。
| 項目 | 年間予算 | 上半期実績 | 使用率 |
|---|---|---|---|
| 生活用品 | 264,000円 | 162,411円 | 61.5% |
| 子ども費 | 156,000円 | 91,246円 | 58.5% |
| 教育費 | 348,000円 | 192,458円 | 55.3% |
| 外食費 | 240,000円 | 131,488円 | 54.8% |
| 交際費 | 20,400円 | 24,160円 | 118.4% |
半年が終わった時点の目安は50%です。
いずれも少し早いペースで使っていますが、下半期にも続く支出なのか、上半期だけの一時的な支出なのかを確認する必要があります。
生活用品
生活用品の使用率は61.5%でした。
この増加は、中学入学が直接の原因ではありません。
イラン情勢を受けて、生活必需品のストックを普段より少し増やしたり、不測の事態に備えてカセットコンロやガスなども購入しています。
大量に買い込んだわけではありませんが、通常の買い物に備蓄分が加わったことで、生活用品費が増えました。
さらに上半期は、寝具やタオル、庭の手入れに使う芝刈り機の替え刃なども購入しました。
わが家では、1万円以下の家具や生活用品は特別費ではなく、月々の生活用品費に含めています。一つひとつはそれほど大きな金額でなくても、買い替えが同じ時期に重なると上振れしやすくなります。
何に使ったのかはほぼ確認できましたが、下半期も同じペースで使えば年間予算を超えます。急いで買う必要があるものかどうか、少し意識していきたい項目です。
子ども費と教育費
子ども費は年間予算の58.5%、教育費は55.3%を使いました。
制服、自転車、学校指定用品など、中学入学時に必要となる大きな支出は特別費として見込んでいましたが、入学後に少しずつ発生する支出までは、十分に見込めていませんでした。
実際に入学準備にかかった費用については、別の記事で詳しくまとめています。

なお、教育費については、習い事にかかったお金も影響しています。
上半期には、試験の受験料、必要な備品の購入、合格後の登録料が重なりました。毎月続くものではありませんが、まとまった金額になったことで、教育費を押し上げています。
外食費と交際費
外食費は年間予算の54.8%、交際費はすでに年間予算を上回りました。
どちらも予算は例年通りで見込んでいましたが、振り返ってみると、卒業と入学に伴う一時的な支出が中心でした。
卒業式や入学式の日は家族で外食。入学準備の買い物の途中で外食したりする機会も自然と増えていました。このような感じで、3月、4月の外食は例年より大きく増加しています。
交際費も、子どもが続けてきたスポーツの卒団に伴う支出が発生し、半年で年間予算を超えてしまう結果に。
予算は超えましたが、毎年続く支出ではありません。子どもの節目に必要だったお金なので、ここはやむを得なかったと考えています。
まとめ
今回、予算を超えた項目を確認すると、それぞれ理由は明らかになりました。
もちろん、理由が分かれば予算を気にしなくてよいわけでもありません。上半期に使った分、下半期も同じペースで増え続けないかは確認していきます。
特に生活用品は、買い物が重なりすぎないよう少し引き締める意識を持ちたいと思います。
中学生になって初めての1年は、まだ通常の支出額が見えにくい時期です。上半期の結果だけで予算を大きく変えず、下半期の実績も見たうえで、来年の予算に反映させたいと思います。
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