【2026年上半期】リアル家計簿公開|3人家族・40代フリーランス母の支出内訳

2026年上半期の家計簿
目次

はじめに

2026年も半分が終わり、上半期の家計簿を集計しました。

今年は、子どもの中学入学、卒業旅行など、年初から大きな支出を見込んでいました。

実際に集計してみると、前年同期より約57万円、支出が増えていました。支出額だけを見ると大きく感じますが、年間予算に対する使用率は50.8%、予算と照らし合わせるとおおむね予定どおりです。

この記事では、2026年1月から6月までの実績をもとに、予算に対してどの程度使ったのか、どの項目が増えたのかを振り返ります。


わが家の家計管理ルール

わが家は、40代夫婦と中学生1人の3人家族です。

家計簿は20年間続けており、今は半年ごとに家計簿を公開しています。

📌 わが家の家計管理については、以下の記事で詳しくご紹介しています。


今回の集計方法とデータ

集計に使ったのは、以下の3つのデータです。

  • クレジットカード明細(WebよりCSVデータをダウンロード)
  • 現金支出の簡易メモ
  • 銀行口座の引き落とし履歴

上記のデータを活用して、昨年から、スプレッドシートによる家計簿の半自動化にも挑戦しています。

この1~6月の集計結果を、今回、年初に立てた予算と照らし合わせました。


データで見る わが家のお金の使い方

▷ 予算 vs 実績(月次支出)

まずは、月次支出の状況からです。

小分類A. 2026年予算(月)B. 実績(上半期合計)C. 実績(月平均)B÷6
食費75,000445,35874,226
外食20,000131,48821,915
生活用品22,000162,41127,069
子ども費13,00091,24615,208
教育費29,000192,45832,076
レジャー6,00027,4404,573
医療費9,00035,5305,922
交通費13,00074,35512,393
住宅ローン67,000402,00067,000
水道6,50035,4125,902
電気10,90067,40511,234
ガス7,40049,6888,281
スマホ2,5008,3201,387
ネット関連7,70036,3136,052
サブスク6003,600600
保険10,68264,09210,682
交際費1,70024,1604,027
小遣い15,00090,00015,000
小計316,9821,941,276323,547

表1:2026年上半期の支出一覧(月次)


▷ 予算 vs 実績(特別費)

続いては、特別費の状況です。

小分類A. 2026年予算(年)B. 実績(上半期合計)
車検120,0000
税金192,400197,800
保険料247,06485,479
医療費91,68014,850
旅行500,000321,340
子ども187,000166,246
家具家電250,0000
その他141,000110,550
予算外00
小計1,729,144896,265

表2:2026年上半期の支出一覧(特別費)


▷ 使用率で見る「予算 vs 実績」

月次支出については、各項目の使用率(年間予算に対してどの程度使ったか)も見ていきます。

半年時点ですので、おおよそ50%におさまっていれば順調ということになります。

特別費については、支払時期がまちまちなため、期中の使用率は出していません。

図1:各項目の年間予算に対する使用率(2026年上半期)


半年分の使用率は全体で 50.8%でした。予算通りとも見えますが、中学進学に向けて年初に予算を見直した上での上振れです。

詳細は別記事で分析したいと思いますが、まずは特徴的な項目とポイントをあげておきます。

1. 生活用品

年間予算の6割を超えており、今回の集計にあたり、最も内訳を確認した項目です。

2. 子ども費・教育費

中学入学後の支出が上半期に集中しています。

3. 外食費

前年同期より3万3,000円増加。月による差が大きいです。

4. 交際費

使用率は100%を超えてしまいましたが、もともとの予算額そのものが小さく、超過額は3,760円です。

▷ 支出全体に対する割合

ここからは月次の支出全体における各項目の割合を見ていきます。

「表1」「表2」では、投資や特別費を構成比に入れていませんでしたが、支出全体における各項目の割合を見るため、以下は投資と特別費も含めています。

図3:支出の内訳(中分類別割合)

図3:支出の内訳(中分類別割合)


こちらも、上半期の特徴をあげておきます。

1.前年より約57万円増えたが、ほぼ予算通り

上半期支出は前年同期より約57万円増加。
ただし、そのうち約37万円は特別費の増加で、旅行、中学入学など、年初から予定していた支出が中心でした。

2.中学入学で子ども関連費が増加

教育費は前年同期より約5万4,000円増加。
子ども費は前年同期より約2万4,000円増加。

詳細は「中学生になって変わった家計簿項目」の記事でまとめるため、ここでは増加額と概要だけにとどめたいと思います。

3.食材費は前年同期とほぼ同額

2026年は、物価高を見込み予算月7万5,000円へ増やしましたが、今のところ前年と同程度におさまっています。
上半期実績は44万5,358円で、前年同期の44万8,010円とほぼ同額。

わが家の「家族会議」

これらの結果をもとに、家族で簡単な振り返りをしました。

まず私から伝えたのは、上半期は例年より多くのお金を使ったということです。ただし、その多くは卒業旅行や中学入学に関する支出でした。必要な支出だったので、そこは問題ないと話しました。

一方で、注意したい項目もあります。

卒業式や入学式などのイベントに引っ張られて、外食費が少し増えたこと。生活用品の入れ替えなどで、例年より早めに予算を使っていること。このあたりは、年後半に少し意識していこうと家族で確認しました。

夫からは、年初から予定していたエアコン購入について話がありました。

当初は2台まとめて買い替えるつもりだったけど、1台はまだ使えそうだから、今年は最低限必要なリビングの1台に絞ろう。

息子からも、最近の身の回り品の買い替えについて話がありました。

故意ではないものの、水筒を破損してしまったことや、美術の授業で体操服を汚してしまった(クリーニングでもとれなかった)ことにより、早くも買い替えが発生していることを少し反省しているようでした。

息子

これからは、もっと持ち物を大切に使う!

家計簿があると、これからどうするのかを家族で共有しやすくなります。


下半期の方針

上半期の全体使用率は50.8%なので、家計全体を大きく修正する必要はないと思っています。

ただし、次の項目は確認を続けていきます。

  • 生活用品は使い方を少し意識する
  • 外食費は夏休みに増えすぎないようにする
  • 教育費と子ども費は、中学入学直後だけの増加かを確認する

まとめ

中学入学や卒業旅行など、今年は上半期に大きな支出が重なりました。それでも、年初から見込んでいた支出が多く、家計全体ではほぼ予定どおりです。

下期も引き続き定期的にチェックを行い、支出の増加に気を付けていきたいと思います。


👉 家計管理のまとめページはこちら

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