中学生の自転車保険どうする?わが家の判断と見直したポイント

自転車保険どうする?
目次

はじめに

中学入学をきっかけに、思いがけず考えることになったのが、子どもの自転車保険でした。

学校から自転車利用の申請にあたって、「保険またはTSマークの番号提出」が求められたためです。

わが家は徒歩通学ですが、週末の部活動では自転車の使用が認められています。保険関係の書類をあわてて掘り出し、改めて検討することになりました。

学校から求められたもの

今回、学校から求められたのは以下のいずれかでした。

  • 保険への加入
  • TSマーク(自転車安全整備士による点検済み証)

徒歩通学でも、自転車を使う可能性があれば必要になるというのは、正直なところ盲点でした。

ちょうど同じ時期、自転車を購入しに行った際に、店員さんに「TSマークどうしますか?」と聞かれ、「えーっと…」と即答することができませんでした。

いざ調べてみると、自転車保険、傷害保険、個人賠償責任保険、TSマークなど、似たような保険がいくつも出てきます。それぞれの違いがわかりにくく、最初はかなり混乱しました。

なお、これらの違いについては、こちらの記事がわかりやすかったです。
👉 TSマークとは?料金や付帯保険の内容、自転車保険との違いを解説


わが家の現状

わが家はすでに火災保険の特約で「個人賠償責任保険(示談あり)」に加入していました。日常生活で他人にケガをさせたり、物を壊してしまった場合の補償です。

自転車保険が義務化されたときにも確認していたので、すでにカバーできている状態という認識でいましたが、細かいことはあまり把握できていませんでした。

今回、学校に届け出が必要とのことで、しっかり内容を確認しなければと考え、あらためて調べてみることにしました。


調べて考えたこと

調べていく中で、いくつか気づいたことがありました。

補償額は「1億円で十分」とは言い切れない

わが家の個人賠償責任保険は上限1億円でした。

ただ、過去には自転車事故で約9,500万円の賠償が発生したケースもあり、現在では「1億円は最低ライン」と言われることもあるようです。もう少し手厚くした方が安心だと考えました。

わが家の場合、火災保険の特約のため、保険の更新(ちょうど1年後)まで上限額の変更はできませんでしたが、次回更新時には補償額を2億円に上げる予定です。


「自転車保険」は中身を分けて考えた方がよかった

調べてみてわかったのは、「自転車保険」という名前に引っ張られすぎていたということでした。

実際には、以下の組み合わせが多いようです。

  • 相手への補償(個人賠償責任)
  • 本人のケガの補償

そのため、わが家のように個人賠償責任保険に入っている場合は、補償が重複するケースもあります。

さらにTSマークにも賠償責任の補償が含まれているため、名前に関わらず、具体的な補償内容を整理することが大事だと感じました。


子どものケガの補償はどうするか

もうひとつ考えたのが、子ども本人のケガの補償です。

わが家は子ども本人の保険には入っていませんでしたが、一般的な自転車保険やTSマークにはこれが含まれているようです。

ですが、いろいろ考えた結果、わが家では最終的に追加の保険には入らないことにしました。理由は、以下の考え方で現時点では必要十分と考えたためです。

  • 学校でのケガは学校側の保険が使える
  • それ以外も自治体の医療費助成がある程度カバーしてくれる

もちろん地域差はありますので、自治体の助成内容や契約している保険の補償内容をを確認のうえ、決めるのが良いと思います。


まとめ

整理した結果、わが家では、新たに加入するのではなく、今あるものを確認・見直す形に落ち着きました。

  • 相手への補償は火災保険の特約で対応
  • 補償額は次回更新時に見直す
  • 子ども本人のケガは現状の制度でカバー

今回の件がなければ、子どもの保険についてここまで考えることはなかったかもしれません。

中学生になると行動範囲も広がり、それに合わせてリスクも少しずつ変わっていきます。このタイミングでしっかり確認できて良かったと感じています。


👉子育てのまとめページはこちら

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