はじめに
半年に一度、保有している資産の推移と内訳を確認しています。
前回、2025年末の振り返りでは、特定口座で保有していた古い商品を売却し、新NISAでオルカンへ買い替えていることを書きました。
2026年上半期も、新しく投資資金を追加することはなく同じ作業を少しずつ続けています。
相場は、アメリカとイランをめぐる情勢などから大きく動く時期もありました。それでも6月末時点では、株価や円安の影響もあり、評価額は2025年末より増えています。
2026年6月末の資産推移
まずは、2011年に投資を始めてからの推移です。
【グラフ】資産増減の推移(2011年6月~2026年6月)

グラフだけを見ると順調に増えているように見えますが、この半年ずっと穏やかだったわけではありません。
イラン情勢の悪化などで株価が大きく下がった時期もあり、原油価格や為替の動きにも不安を感じました。そこから相場が持ち直し、円安の影響もあって、6月末時点では評価額が増えたという状況です。
外貨建て資産は、株価が変わらなくても円安になると円換算した評価額が増えます。反対に、株価が上がっても円高が進めば、円換算では思ったほど増えないこともあります。
今回の増加も、すべてが投資先の成長によるものではありません。半年に一度の時点で切り取った結果として見ています。
2026年6月末の資産内訳
現在の内訳は、次のようになりました。
【グラフ】資産の内訳(商品別)

2026年上半期に行ったことは、引き続き特定口座に残っている古い投資信託の売却と新NISAでのオルカン購入です。
古い投資信託のなかには、現在のオルカンより信託報酬が高いものがあります。同じような地域に投資するのであれば、手数料の低い商品へ集約した方が今後の管理もしやすくなります。
2026年分の新NISA枠への買い替えは、6月末時点ではまだ途中です。枠を早く埋めることを優先するのではなく、相場の動きも見ながら少しずつ進める予定です。
追加投資をしなくても、資産は動いている
フリーランスになって収入が大きく下がってからは、以前のように新しい資金を投資へ回せなくなりました。それでも、過去に積み立ててきた資産は株価や為替の変化を受けながら動き続けています。
2026年上半期は評価額が増えましたが、積極的に売買して利益を得たわけではありません。
もちろん、半年後には評価額が減っている可能性もあります。今回増えたからといって今後も同じペースで増えるとは考えていません。
半年に一度、入金額と評価額を分けて確認すると、自分が追加したお金と運用によって増減した部分の違いが見えます。相場が良いときほどその違いを忘れないようにしたいと思っています。
まとめ
2026年上半期は、アメリカとイランをめぐる情勢などで相場が不安定な時期もありましたが、6月末時点では株価や円安の影響を受け、評価額は2025年末より増えています。
2026年後半も、相場を予想して大きく動くのではなく、特定口座から新NISAへの買い替えを少しずつ進める予定です。次回の資産管理ログでは、買い替えがどこまで進んだかも振り返りたいと思います。
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