はじめに
以下の記事で、フリーランスを続けて3年たった今感じていることを書きました。

最近は、子どもが中学生になり、生活のリズムが少しずつ変わってきました。それに合わせて、自分の働き方についても見直すタイミングがきているようです。

小学校時代、一緒に過ごせた時間のこと
過去記事にも書きましたが、フリーランスになってよかったと思うことのひとつは、小学校の後半を子どもと一緒にゆっくり過ごせたことです。

在宅で仕事をしていたからこそ日常の時間を共有できた。長期休みも、特別にお金をかけるわけではないけれど、いろんな場所に出かけたり、そんな時間が持てました。
振り返ると、あの時間は何より大切なものだったと感じています。
子どもが中学生になって感じている変化
中学生になると、子どもの生活が少しずつ変わっていくのだと実感しつつあります。
時間的な変化
学校、部活動、友人関係。親が関わる時間は自然と少なくなっています。
実際の生活でいうと、帰宅時間は小学校の頃の15〜16時から。部活が本格的に始まるこれからは、17〜18時ごろへと遅くなっていく見込みです。これでも、先生方の働き方改革の影響で、以前より帰宅時間がだいぶ早くなっているようではありますが。
そして、それ以外でも親側の負担が軽くなったと感じる部分もあります。
小学生の頃は、2つの習い事で週4回の送迎がありました。送迎がある日は、16時までには仕事を切り上げ、急いで夕食作りやそのほかの家事を済ませる日々。私も習い事に同行し、9~10時に帰宅という生活でした。
さらに週末も、多い時は毎週のように1日がかりの試合や大会がありましたが、その負担も減りました。
気持ちの変化
時間の負担が減った一方で、気持ちの面ではまた違った変化もあります。
「中学校生活は大丈夫かな」
「準備はこれで足りているのか」
「部活動はどうなるんだろう」
自分の時間は増えて楽になりましたが、気持ちとしては決して楽になったわけではありません。むしろ見えない部分が増えた分、落ち着かない感覚もあります。まだその距離感に慣れていません。
また学習面については、少しずつ手を離していきたいと思いつつ、環境が大きく変わるタイミングだからこそ、どこまで関わるべきかを探っている状態です。
働き方の変化
働き方にも変化が出てきました。
平日の稼働時間を以前より長くとれるようになったことです。また、仕事の性質上、平日夜や休日に対応が必要になることがあるのですが、それを受けやすくなりました。
ただ、空いた時間がそのまま仕事時間になるかというと、そんなに単純でもありません。
まだ4月だからというのもありますが、学校用品で急遽階に行かなければならないものがあったり、見えない部分が増えた分、気持ちが落ち着かない時間もあります。
空いた時間をそのまま仕事に振り向けるのには、もう少し時間がかかりそうです。
フリーランスを続けたい理由
では、生活が落ち着いた後、空いた時間で会社員に戻るかというと、今のところその気持ちはありません。
時間だけで見れば、働き方の選択肢は広がっているのかもしれませんが、フリーランスになった理由の一つである「自分のペースで仕事をしていきたい」という気持ちは変わりません。
そして、中学生という時期の変化を近くで感じていたい、という思いもあります。小学校とはまた違う成長の時期で、以前のような関わり方とは変わりながらも、そばにいたい。
ただそれも、親である私のエゴなのかもしれません。子ども自身がそれを求めているかどうかは、正直わかりません。
まとめ
子どもが中学生になり、子育ても働き方も少しずつ変わってきています。
時間の使い方は確実に変わりましたが、気持ちの面ではまだ落ち着かない部分もあります。
これからまた状況が変われば考え方も変わると思いますが、その都度、自分に合った形を探していけたらと思っています。
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