はじめに
半年に一度、資産の振り返りをしています。これは私にとって「今後も迷わず続けるための定期チェック」です。
前回の振り返りはこちら↓

2025年後半は株高と円安の追い風で評価額は増えました。
ただ、私がやったことは、これまで買ってきた銘柄を整理して、新NISAでオルカンへ集約していくことだけでした。フリーランスになり大きく収入が下がってからは、追加の資金投入はできていません。
いま持っている資産を管理しやすくするために整理する。そんな2025年を振り返りたいと思います。

2025年末の資産の全体像(推移と内訳)
まずは全体像から。
【グラフ】資産増減の推移(2011年6月~2025年12月)

推移グラフを見ると、きれいに増えているように見えますが、相場要因が大きい年だったと認識しています。
内訳は、オルカン(全世界株式)がメインです。過去に買った商品がいくつか残っていて、そこがいまの課題にもつながっています。
【グラフ】資産の内訳(商品別)

ここまでが、2025年末時点の「現状把握」です。
2025年後半にやったこと(銘柄整理)
2025年後半にやったのは「古い銘柄の売却」と「オルカン購入」です。
売却を完了した銘柄:TOPIX連動ETFとSMTグローバル株式
以前の記事で「時間をかけて整理したい」と言っていた銘柄のうち、TOPIX連動ETFとSMTグローバル株式の売却が完了しました。
特にTOPIX連動ETFは、投資を始めたころに買った思い入れのある銘柄でした。NISAではなく特定口座だったので、売るときに税金がかかり正直かなり痛かったですが、保有商品の整理が進み、気持ちがかなり軽くなりったのは良かった点です。
新NISAでの買い替え:オルカンへ集約
売却でできた資金は、新NISAでオルカンへ集約するために使いました。つみたて枠を基本にしつつ、成長投資枠は相場を見ながら少しずつ、という進め方です。
新NISAの運用や、売却→オルカン集約の考え方については、別記事(新NISAレビュー)にまとめています。

2026年の方針
最後に、今年の方針です。
新NISA
売却でできた資金を原資にして、2026年も月10万円のオルカン積立を続ける予定です。
基本はつみたてを継続しつつ、資金の余力や相場の状況を見ながら成長投資枠でもオルカンを少し追加していきます。
個別銘柄にチャレンジ
一方で、NISAとは別に、余力100万円を使って個別銘柄にもチャレンジするつもりです。
こちらはメイン運用というより、学びと経験の枠として位置づけています。過去に損失を出したこともあるので、リスク管理を前提に進めます。

まとめ
2025年後半は、追加資金を入れずに、銘柄の整理と新NISAでの買い替えを進めました。株高・円安で評価額は増えたけれど、私が大事にしたのは「続けやすい形にすること」です。
今年もオルカン積立を淡々と続けつつ、余力の範囲で個別株にもチャレンジ予定です。
増やすことを目指しながら、迷いを増やさない。2026年はその両立を目標にします。
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